はじめての住居えらび

家賃はどれくらいの割合にすればいいの?

まず家賃を決めるときには収入がどれくらいになるのかから考えていきましょう。
新社会人の皆さんは将来のことも考えて貯蓄を始めることだと思います。
ズバリざっくり手取りの半分を貯蓄と家賃に当てるのが良いとされています。
手取りのうち大体3割を家賃、2割を貯蓄に回すのです。
となると手取り16万円くらいの方なら家賃は大体5万円ほどを条件と考えましょう。
ただこれは人によりけりで、住居に何を求めるのかによって全然変わってきます。
多少家賃を多く払ってでも職場や学校の近くに住みたいなど優先すべき条件は人それぞれですからね。
まずは収入のどれくらいを家賃に当てても問題ないのか計算し、家賃の上限は決めておきましょう。
不動産屋さんに相談する際も上限が決まっているとスムーズに話が進みますよ。

初期費用を知っておこう

ところで皆さん、今現在まとまったお金を持っていますか?
賃貸に引っ越す際には最初に敷金や礼金といったお金を納める必要があります。
あなたが部屋を出て行くときの修繕費に当てられるお金で、最後に戻ってくることもありますが、戻さないと決めている大家さんもいます。
またあらかじめ入居月の家賃と翌月の家賃を前家賃として支払うよう決めている家も多いです。
これらのお金を合わせて入居の際には大体4〜5ヶ月分の家賃を支払う必要があります。
賃貸によっては礼金なしだったり、前家賃の額が軽かったりする場合もあります。
今用意できる初期費用がどれくらいなのかも賃貸選びで大事な条件ですから知っておきましょう。
その上で希望の部屋に必要な初期費用を用意できなければ交渉の余地はあります。


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